災害時に温かい食事を
多くの人へ届けたい!

災害は、いつ・どこで・どんな時に起こるかわかりません。
災害が起きた時、国や自治体などの支援体制が十分に整うまで、約3日間・72時間以上かかるといわれています。
私たちは、その数日間かかってしまう支援を待たずに、その場で温かい食事をたくさんの方々へお届けできるよう、防災用品と備蓄食を積載したレスキューキッチンカーをつくりました。

いざというとき、災害支援が到着するまでの数日間、レスキューキッチンカーは、自身、家族、地域の方々と共に寄り添い生きる活動を目指しています。

*「レスキューキッチンカー」は、一般社団法人日本食育HEDカレッジの登録商標です。

レスキューキッチンカーとは

レスキューキッチンカーは、もしも災害が起こっても、すぐにその場で温かい食事が提供できるよう特別に装備されたキッチンカーです。
炊き出し用の鍋や食材(500人分以上)、テントや簡易トイレ(2,000回分)、担架や車椅子になる立看板などを常備しています。

レスキューキッチンカー

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